クロック・タワーはリバーフロント・パークの中心にあり、スポケーンの象徴として知られていますが、元々は1902年にグレート・ノーザン鉄道(現在のバーリントン・ノーザン・サンタフェ鉄道)の駅の一部として建築されたものです。現在は1974年にスポーケン国際環境博覧会が開催されたリバー・フロント・パークに移設され同公園は市民の憩いの場となっています。時計は塔の四面全てに設置されていて毎時電子演奏が行われます。
更新情報 : 写真追加 [25-30] 2010/05/29
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